News


インドネシアのスマトラ島にて、ボゴール農業大学と共同でサンプリングを実施しました

2011年3月13日~3月20日 
<インドネシアのスマトラ島ジャンビ州クワラトゥンカル沿岸で、ボゴール農業大学と共同でシャコエビとカブトガニの調査をおこないました>


エビトロール船ポンポン号を傭船し、シャコエビとカブトガニの調査を実施。港の海の色に注目。

20cm超の輸出される活シャコエビ。輸出先は香港や台湾とのこと。大型は9USD/尾

マルオカブトガニを計測するトキワ君とアリさん

マルオカブトガニのつがい(左)、ほしかった日本と同種のカブトガニとはめぐりあえず

ホテルと港の往復に使ったペシャ。とても便利で安い

調査に関わった人たち(一番前はのぞく)

船着場に投棄された網にからみつくマルオカブトガニ(ゴーストフィッシング)

パダン地方のインドネシア料理に舌鼓

ナシゴレンを食べるトキワ君。翌朝の朝食もナシゴレン

ジャカルタ郊外のインドネシア最大の魚市場でユスリー先生が、シャコエビを購入
inserted by FC2 system